液体充填(サラサラ)
プリンのカップ充填
プリンのカップ充填
プリンをカップに充填している様子です。手元のボタンで充填の操作ができるオプション品の「充填ガン」を使用することで連続でカップに一定量を小分けすることができます。同じように抹茶プリンやゼリー、牛乳寒天なども小分けすることが可能です。
いちごジャムソースの充填
いちごジャムソースの充填
いちごのジャムソースを生地の上に充填ガンにて小分け充填している様子です。カップ・袋・スパウトパウチなどの容器の中に充填するだけでなく、このように生地の上にも小分け充填ができます。
マンゴーゼリーのパウチ充填
マンゴーゼリーのパウチ充填
マンゴーゼリーをパウチに充填している様子です。チューブポンプ式の液体充填機のハンディタイマー充填機(6DTZ-T)を使用することで、鍋からゼリーの素を吸い上げて充填することができます。また、充填物はチューブの中だけを通るので洗浄がカンタンで、品種替えもチューブを取り外すだけで行うことができるのでとてもラクチンです。
ジャムとプリンの2層プリンの充填
ジャムとプリンの2層プリンの充填
上層がジャムと下層がプリンの2層プリンの充填が、1台の充填機で簡単にできます!使用している機種は充填機メーカーナオミのパズル充填機(RD703)です。プリンを充填する時は、液体充填専用ヘッド(DU01)を装着し、瓶にプリン液を注入します。次にジャムを充填する時は、粘体充填専用ヘッド(RU01)を装着し、瓶にジャムを注入すると簡単に2層プリンの製造ができます。
ドレッシングのボトル充填
ドレッシングのボトル充填
ドレッシングをボトルに充填しています。計量ユニットを使って定量充填しているため、精度よく充填することができます。
ドレッシングの沈殿を防ぐためにオプション品の攪拌機を使用しながら充填を行っています。
梅ゼリーの袋充填
梅ゼリーの袋充填
梅ゼリーを充填ガンで袋充填している様子です。袋のフチや机にゼリーが付いて、ベタベタになることなく、小分け充填することができます。
除菌水(次亜塩素酸水)の充填
除菌水(次亜塩素酸水)の充填
除菌水(次亜塩素酸水)を充填しています。動画で使用しているハンディ充填機(6DTZ-W)は、接液部に金属を一切使用しない仕様に変更することも可能なので、金属腐食によるサビの心配がありません。
明太子入りのカップへ調味液を充填
明太子入りのカップへ調味液を充填
明太子が入っているカップに調味液を定量で充填している様子です。ハンディ充填機(6DTZ-T)を使用することで、一定量で調味液を明太子の上に注入することができ効率がアップします。また、この充填機はチューブポンプ式のため、調味液は機械の中を通らないので、洗浄部分はチューブのみ。洗浄が約5分で完了する上、衛生的です。
スープの袋充填
スープの袋充填
スープを袋に一定量で充填している様子です。スープに含まれている油が分離して沈殿するのを防ぐため、撹拌機で充填物のだしをかき混ぜながら充填作業を行っています。
フルーツピューレのパウチ充填
フルーツピューレのパウチ充填
フルーツピューレを100gずつパウチに充填している様子です。パウチを汚さずに精度よく充填できます。他にもパインピューレやマンゴーピューレも充填することが可能です。
ジュースのボトル充填
ジュースのボトル充填
コールドプレスジュースをボトルに充填している様子です。以前は、漏斗を使ってボトルに1つ1つ手作業で充填されていました。充填機を導入されてからは1人で充填からキャッピングまでの作業が可能になったので作業効率が約3倍になったそうです。
ドレッシングのインカップ充填
ドレッシングのインカップ充填
ドレッシングを手元のボタンを押すと充填ができるオプション品の充填ガンを使用しながらカップに充填している様子です。このお客様は、スーパーの惣菜部門の中でナオミの小型充填機を使用されております。ベルトコンベアと連動させて使うことが可能なので、ドレッシングの小分けが手作業よりも効率的に行うことができます。
オリーブオイルを瓶へ定量注入
オリーブオイルを瓶へ定量注入
オリーブオイルを瓶に定量で注ぎたい場合はハンディ充填機(6DTZ-W)が最適です。ボタンを1回押せば、あらかじめ設定をしたグラム数を自動で瓶に注いでくれます。精度良く充填することが可能です。
焼肉のタレを500gずつボトルに充填
焼肉のタレを500gずつボトルに充填
焼肉のタレを500gずつボトルに充填しています。ハンディ充填機(8DTZK-W)を使用することで大容量の充填もスピーディーに充填することが可能です。また、オプション品の攪拌機をセットで使用することでタレの中に入ってる具材をできるだけ均等に充填することができます。
醤油のボトル充填
醤油のボトル充填
醤油を、ボトルに充填している様子です。シャット弁を装着することで、泡立ちや液だれも最小限に抑えながら、ボトルに小分け充填できます。
甘酒のパウチ充填
おろしポン酢のボトル充填
おろしポン酢のボトル充填
おろしポン酢をボトルに充填しています。高精度でスピーディーに充填したい場合は、オールエアピストン充填機がおすすめです。
漬物液の追い足し充填
漬物液の追い足し充填
漬物液を漬物が入ったカップに充填ガンにて追い足し充填している様子です。液だれ防止ノズル「シャット弁」を装着しているので、ノズルから液が垂れる心配もありません。
いくらの出汁充填
いくらの出汁充填
いくらが入ったカップに出汁を後から充填している様子です。出汁を後から袋に追い足しで注入する場合は、液体充填機を使用するのがオススメです。
具入り袋への醤油を後から充填
具入り袋への醤油を後から充填
袋に入ったイカに醤油を追い足し充填しています。 手作業では負担が大きい醤油の充填も定量で液体を注入できるので、充填作業を効率化することができます!
ブルーベリーソースの充填
ブルーベリーソースの充填
ブルーベリーソースを300gずつ袋詰めしている様子です。泡立ちが少なく、袋が汚れることもありません。いちごソースやオレンジソースも同様にパウチ充填できます。
BIB容器や一斗缶へ液体を充填する
BIB容器や一斗缶へ液体を充填する
液体をBIB容器(バックインボックス)へ充填するときは、充填機メーカーナオミの液体充填機(33WD)を使うと効率的に充填作業を行うことができます。バックインボックスや一斗缶などに大容量の液体充填(約20kgまで)に最適の充填機です。充填ノズには昇降ノズル装置がついていますので、泡立ちやすい液体にも対応しています。
粘体充填(トロトロ)
ジャムの瓶詰め充填
ジャムの瓶詰め充填
ハンディ充填機(8DTZK-W)を使ってジャムの瓶充填を行っています。このジャム充填機はジャムが機械の中を通らずチューブのみを通る構造なので、洗浄部分はチューブだけで約5分で洗浄が完了します。また、寸胴に直接チューブを固定しジャムを吸い上げるので、体への負担や火傷の危険を最小限に抑えることができます。取り扱いがとてもカンタンな充填機です。
はちみつの瓶詰め充填
はちみつの瓶詰め充填
最初にグラム数を設定し、充填開始ボタンを押すと定量で瓶にはちみつが充填されます。瓶のフチにはちみつがついてベタベタになる心配がありません。
シュークリームの充填
シュークリームの充填
シュークリームにカスタードクリームを定量に注入している様子です。
充填機の吐出口にオプション品の細口ノズルを付けることで、クリームをシューの中に定量で充填することができます。
カップケーキの充填
カップケーキの充填
カップケーキの生地を容器に充填している様子です。粘度のあるケーキ生地でも、パズル充填機を使用することで、容器を汚すことなく定量充填することができます。
チーズタルトの充填
チーズタルトの充填
チーズタルトを充填している様子です。手作業の絞り器と弊社充填機で、どれだけ作業スピードが変わるか検証していただきました。弊社の充填機だと、手作業の約2〜3倍の速さでチーズタルトを充填することができます。
ドーナツ生地の充填
ドーナツ生地の充填
ドーナツ型の天板に生地を充填している様子です。充填ガンを使用することで、ドーナツ型などの変形した天板にも、簡単に生地を小分けすることができます。
マドレーヌのカップ充填
マドレーヌのカップ充填
マドレーヌをカップに定量で充填しています。手元のスイッチがついている充填ガンを使うことで、スピーディーに充填をすることができます。
パウンドケーキをトレーに充填
パウンドケーキをトレーに充填
パウンドケーキを500gずつ細長いトレーに充填しています。充填開始ボタンを押すと、あらかじめ設定した容量が自動でトレーに充填されます。
酒粕を2kgずつ袋に充填
酒粕を2kgずつ袋に充填
調理みそくらいの固さの酒粕を2kgずつ袋に充填しています。
オールエアピストン充填機(PSZD)を使用することで、スピーディーに充填することが可能です。
味噌のパウチ充填
味噌のパウチ充填
味噌をパウチに定量充填している映像です。今まで手作業だったものが、こんな簡単に充填できるようになったと、非常に喜んでいただきました。
パウチのような口の小さい容器にも対応しています。
あかもく・ぎばさの充填
あかもく・ぎばさの充填
エアーピストン充填機を使用して、アカモク(ぎばさ)の充填を行っている様子です。粘度のあるアカモク・ぎばさでも、精度よく定量で充填することができます。
もずくのカップ充填
もずくのカップ充填
もずくをカップに充填している様子です。カットノズルを使用することで、もずくを定量で、小分け充填することができます。また、もずくを充填したあとは、ナオミの液体充填機(4DT)を使用して、もずく液も充填しています。
いくらのカップ充填
いくらのカップ充填
いくらを100gずつカップに充填している様子です。いくらの粒をつぶすことなく、高速で精度よく一定量で小分け充填することができます。 いくらの充填の他にも、イカの塩辛やもずく・イカ明太・カニ味噌なども充填することができます。
イカの塩辛のパウチ充填
イカの塩辛のパウチ充填
イカの塩辛をスパウトパウチに小分けしている様子です。充填機とオプション品のカットノズルをセットで使用することで、切れにくいイカの塩辛も精度よく充填をすることが可能になります。
ミートソースを袋に充填
ミートソースを袋に充填
ミートソースをテイクアウト用の袋に小分けしています。スパウトパウチやレトルトパウチなどに充填することも可能です。
カレーの袋充填
カレーの袋充填
カレールーをパウチ袋に充填しています。ハンディ充填機を使用することで釜や寸胴から直接チューブで原料を吸い上げながら充填ができるので充填作業の負担が軽減できます。
ゼラチンの小分け充填
ゼラチンの小分け充填
ゼラチンをカップに定量で充填しています。レトルトやテイクアウト商品にゼラチンを充填する場合も簡単に小分けすることができます。
紫芋のカップ詰め
紫芋のカップ詰め
紫芋を、約100gずつカップ容器に充填している様子です。押込スクリュー付きホッパーを使用し、紫芋のペーストを押し込んでいきます。絞り器を使ったような、キレイな仕上がりになります。手作業よりも、簡単でキレイに小分け充填することが可能です。
タルタルソースをパウチ袋へ小分け充填
タルタルソースをパウチ袋へ小分け充填
パズル充填機(RD703+RU01)を使ってタルタルソースをパウチへ定量で小分けしています。手作業だと小分けが難しいタルタルソースも、充填機を使うことで簡単に小分けすることができます。この動画ではパウチの袋にタルタルソースを充填していますが、瓶など別の容器でも充填が可能です。
マヨネーズの瓶充填
マヨネーズの瓶充填
マヨネーズを瓶に小分け充填している様子です。ビンの淵にマヨネーズが付いて、ベタベタになることはありません。マヨネーズ以外にも、粘度があるケチャップ・カスタードクリームなどの充填作業も行うことができます。
山芋の袋充填
山芋の袋充填
山芋を袋に充填している様子です。このように、粘り気のある充填物でも、ポンプを使うことで、簡単に袋に小分けすることができます。
じーまみー豆腐のカップ充填(HOT充填)
じーまみー豆腐のカップ充填(HOT充填)
じーまみー豆腐を、カップに充填している様子です。 熱いままのじーまみー豆腐を充填することができるので、じーまみー豆腐が固まってしまう前に、カップに小分けすることができます。
がんもどきの定量充填
がんもどきの定量充填
がんもどきのタネを定量で充填している様子です。充填機メーカーナオミのパズル充填機(粘体仕様)を使用して、がんもどきのタネを定量で出すことで、がんもどきの成形がとても効率的になります。
豆腐ハンバーグの小分け
豆腐ハンバーグの小分け
豆腐ハンバーグを、50gずつ充填ガンにて小分けしている様子です。具材の形を崩さずに、定量充填することが可能です。この充填機を使用することによって、惣菜の調理の手間を、大幅に省くことができます。
ゼラチンの小分け充填
ゼラチンの小分け充填
ゼラチンを、コンベアと連動して充填している様子です。 コンビニ弁当を製造する工場をはじめ、多くの食品工場で使用されています。この充填機は、既設のコンベアに、横付けして使用することができます。
なめたけのパウチ充填
なめたけのパウチ充填
なめたけをパウチ容器に定量で充填しています。
容器のフチになめたけが付いてしまうのを最小限に抑えることができ、シール不良も解消します。
貝わさびをトレイへ充填
貝わさびをトレイへ充填
貝わさびをトレイに充填している様子です。
ハイブリッドピストン充填機(PS703)のノズルに、オプション品の「カットノズル」を装着することで、貝わさびを精度よく充填することができます。
キムチをカップへ充填
キムチをカップへ充填
キムチをカップへ充填している様子です。オールエアピストン充填機(PSZD)とオプション品の充填ノズル「エアシャッター」を使用することで定量で充填することができます。
あんこをスパウトパウチに充填
あんこをスパウトパウチに充填
オールエアピストン充填機(PSZD)を使ってあんこをスパウトパウチへ均等に注入しています。
充填物へのダメージを最小限に抑えてスピーディーに充填を行うことができます。
梅ペーストを瓶に定量充填
粉体充填(パラパラ)
塩の袋詰め
塩の袋詰め
塩を、少量で袋詰めしている様子です。この粉体充填機なら、袋・遮光瓶・ボトル容器に入っている粉体も、手作業よりスピーディーに小分けすることが可能です。
島コショウの瓶・袋充填
島コショウの瓶・袋充填
島胡椒の20g250gを瓶や袋に充填しているシーンです。様々な容器に対応できるよう各種オプション品をご用意しております。
葛粉を袋に充填(少量充填)
葛粉を袋に充填(少量充填)
葛粉を小袋に少量ずつ充填しています。オプション品の袋ホルダーを併用して使うことでシール部分に粉が付くことを防ぎながら充填することができます。
きな粉の袋詰め(少量充填)
きな粉の袋詰め(少量充填)
きな粉の60g袋充填です。性質異なる粉に対応できるよう吐出口に取り付けるメッシュは様々な種類を用意しております。
おからパウダーを小袋に充填
入浴剤の袋詰め(少量充填)
入浴剤の袋詰め(少量充填)
入浴剤を袋に小分けしている様子です。ヘッドの部分に、粉の舞い上がりカバーを装着しているため、粉の舞い上がりを最小限に抑えながら、充填作業を行うことができます。入浴剤の他、粉洗剤やほたてパウダーなども、同じように充填することができます。
入浴剤を25gずつ袋に充填
粉末ダシの小分け充填
粉末ダシの小分け充填
粉末ダシを、100g・300gずつ袋詰め充填している様子です。少し湿り気のある粉体や粉末でも、このように精度よく充填することが可能です。
粉末コンソメの袋詰め
粉末コンソメの袋詰め
粉末のコンソメを、30g・300gずつ袋に小分けしている様子です。袋のフチが粉で汚れることなく、精度よく小分け充填することができます。粉末の少量充填をお考えの方は、こちらの小型粉体充填機がオススメです。
白ゴマの袋詰め
白ゴマの袋詰め
白ごまを30gずつ、袋に小分け充填している様子です。少量充填ができる、粉体充填機をお探しなら、この小型粉体充填機(STZ)がオススメです。
麹の袋詰め
麹の袋詰め
麹を、500gずつ袋詰めしている映像です。麹の粒を崩さず、簡単に充填することができます。白米、雑穀米、もち米などを袋に充填したい方にも、オススメの充填機です。
入浴剤の袋詰め
入浴剤の袋詰め
入浴剤を、100g・1000gずつ袋詰めしている映像です。粉末状の入浴剤や、バスソルトのボトル詰めも、この機械で、簡単に充填することができます。
寒天粉の袋充填
寒天粉の袋充填
粉末状の寒天を、200gずつパウチに小分けしている様子です。この充填機であれば、正確に粉体を小分け充填することができます。他にも、粉ゼラチンや重曹などの粉末も、充填することが可能です。
きな粉の袋詰め
きな粉の袋詰め
きな粉を、500g・1000g・2000gずつ袋に小分けしている様子です。タッチパネルでの操作なので、グラム数の変更も簡単にできます。粉じんも最小限に抑えることができ、工場内を清潔に保つことができます。
粉チーズの充填
粉チーズの充填
1000gの粉チーズを袋に充填しています。
粉チーズが袋のフチに付くのを最小限に抑えることができるので、手作業の負担を軽減します。
豆(大粒)の袋詰め
豆(大粒)の袋詰め
豆(大粒)を、袋に500g・1000gずつ充填している様子です。充填機を使用しても、豆が潰れたり、形が崩れることはありません。
粒体充填(コロコロ)
お米の袋詰め充填
ひまわりのタネを袋に充填
ペットフードの袋詰め充填
包装機・コンベアラインとの連動
バターソースの自動充填
バターソースの自動充填
既存のコンベアラインと充填機を連動させて、充填作業の自動化ができます。
コンベアから流れてくるトレーをセンサーが感知し、充填ができる仕組みです。
コンベアラインのセンサー連動(チーズソースの充填)
コンベアラインのセンサー連動(チーズソースの充填)
チーズソースの充填をコンベアラインでセンサーと連動させて行なっています。
おにぎり具材の充填(他社おにぎりマシンとの連動)
おにぎり具材の充填(他社おにぎりマシンとの連動)
充填機メーカーナオミのパズル充填機と、他社メーカーのおにぎりマシンを連動させて、おにぎりの具材(梅肉・練り梅)を充填しています。
練り梅だけではなく、明太子やツナマヨなどの具材も、パズル充填機を使って充填することができます。他社様のおにぎりマシンとの連動も可能ですので、おにぎりの具材の充填をご検討されている方は、一度お問い合わせください。
他社おにぎりマシンと充填機の連動
他社おにぎりマシンと充填機の連動
充填機メーカーナオミのパズル充填機(粘体仕様)と、他社のおにぎりマシンを連動して、明太子やツナマヨなどのおにぎりの具材を、ごはんの上に充填している様子です。
ナオミの充填機は、他社のおにぎりマシンと連動して使用することも可能ですので、おにぎりの具材の充填や、連動をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
おかず味噌充填 カップシーラーと連動
おかず味噌充填 カップシーラーと連動
おかず味噌をカップに充填している動画です。おかず味噌のカップ充填は、充填機メーカーナオミのピストン充填機(PS703)を使用しています。
また、充填機と他社カップシーラーを連動させて、おかず味噌の充填からカップシールまでを行っています。
蟹飯のタレ 袋へ充填 包装機と連動
蟹飯のタレ 袋へ充填 包装機と連動
パズル充填機(RD703+RU01)と、他社包装機を連動させて、袋に入った蟹飯に、タレを追い足し充填しています。
充填機と包装機を組み合わせることで、充填~包装までが一連の流れでできるようになります。
タレの定量充填 深絞り機と連動
タレの定量充填 深絞り機と連動
ハンバーグの下に、とろみのあるタレを均一に定量充填している様子です。
袋のフチを汚すことなく、均等に充填できるので、作業効率が大幅にアップします。
また、深絞り機と連動をすることで、充填~包装までを一連の流れで行うことができます。
タレ充填 深絞り機と連動
タレ充填 深絞り機と連動
液体充填用の多連型充填機(MH)を使用して、具材が入った部分に、サラサラのタレを充填しています。
また、充填機と深絞り機を連動させています。
一度に複数の容器に充填をされたい方は、こちらの大型充填機がおすすめです。
お肉の上にタレを塗布(コンベア連動)
お肉の上にタレを塗布(コンベア連動)
ナオミのハンディタイマー充填機(4DT)と他社メーカーのコンベアを連動させて、コンベアで流れてくるお肉にタレを塗布充填している様子です。
タレの充填と、コンベアラインを組み合わせることも可能です。
卵サンドウィッチの充填
卵サンドウィッチの充填
卵サンドウィッチの卵を充填している様子です。オプション品の平らなノズルを使用して、パンに卵を塗るように充填することができます。
既存のコンベアと連動することも可能です。
バジルソースの充填(深絞り包装機と連動)
バジルソースの充填(深絞り包装機と連動)
パズル充填機(RD703)と既存の深絞り包装機を連動させて、充填作業ラインを効率化することができます。
タレをお肉の上に充填
タレをお肉の上に充填
粘性のあるタレをお肉の上にかけるように充填している様子です。オプション品の充填ガンを利用することで、手元でより簡単に充填作業を行うことが可能です。
チーズソースの充填
チーズソースの充填
チーズソースの充填をコンベアラインでセンサーと連動させて行なっています。
エビが入ったパックが流れてくるところをセンサーが拾い、充填機に信号を出し、定量で充填できる仕組みになっています。
魚のタレを同時充填
焼肉のタレをトレイへ充填(コンベア連動)
焼肉のタレをトレイへ充填(コンベア連動)
焼肉のタレをトレイに自動で注入しています。既存のコンベアと小型充填機を連動することで、充填ラインを自動化することができます。
お好み焼きの生地を鉄板のラインへ注ぐ充填
チューブポンプ
チューブポンプ
チューブポンプ
チューブポンプを使用して、山芋を袋に充填している様子です。このように、粘り気のある充填物でも、ポンプを使うことで、簡単に袋に小分けすることができます。
オプション製品
充填の液ダレを防止するシャット弁
充填の液ダレを防止するシャット弁
充填ノズルからの液ダレを解決するにはシャット弁がおすすめです。
液ダレによる原料のムダやシール不良などのトラブルを解決します。
2週間のお試しプランもご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
撹拌機付き原料タンク
撹拌機付き原料タンク
スープを袋に、一定量で充填している様子です。スープに含まれている油が、分離して沈殿するのを防ぐため、撹拌機で充填物のだしをかき混ぜながら、充填作業を行っています。
昇降ノズル装置(SNS)
昇降ノズル装置(SNS)
醤油を、2050gボトルに充填している様子です。泡立ちある液体もオプション品「昇降ノズル装置」を使用すれば、充填が可能となります。
カットノズル
カットノズル
もずくをカップに充填している様子です。カットノズルを使用することで、もずくを定量で、小分け充填することができます。また、もずくを充填したあとは、ナオミの液体充填機(4DT)を使用して、もずく液も充填しています。
押込スクリュー付きホッパー(粘体用)
押込スクリュー付きホッパー(粘体用)
紫芋を、約100gずつカップ容器に充填している様子です。押込スクリュー付きホッパーを使用し、紫芋のペーストを押し込んでいきます。絞り器を使ったような、キレイな仕上がりになります。手作業よりも、簡単でキレイに小分け充填することが可能です。
押込スクリュー付きホッパー(粘体用)
押込スクリュー付きホッパー(粘体用)
味噌などの粘土質な固い充填物でも、「押込スクリュー付きホッパー(粘体用)」と組み合わせることで、定量充填が可能です。
洗浄
DTシリーズ充填機の洗浄方法
DTシリーズ充填機の洗浄方法
アイテム交換30秒!洗浄はわずか5分で完了できる、ナオミのチューブポンプ式充填機(DTシリーズ)。
液体の充填物を充填されていて、洗浄を楽にできる充填機をお探しの方にオススメです。
※掲載している動画の中には、現在の仕様と一部異なる場合がございます。機種詳細につきましては、弊社までお問い合わせください。