
充填機を導入して得られた効果
お客様の充填の課題
- 手作業で袋詰め充填を行っており、1日の製造数は最大200個が限界だった
- 袋詰めを効率化することはできないかと思い、充填機を探していた
充填機導入で解決!
- 今までの倍の400個を製造しても、時間に余裕が出来るようになった
- 充填機とオプション品の押し込みスクリューと組み合わせることで、タネを押し込みながら定量充填が可能になった
後日訪問に伺いました!
札幌から北に4時間、中川郡中川町にある「道の駅なかがわ」内のレストランです。匠舎様はナオミのピストン充填機を使ってハンバーグのタネを充填していただいています。今回は後日訪問にお伺いし、インタビューをさせていただきました。
充填機導入後の変化
充填機導入後は今までの倍の400個を製造しても、時間に余裕が出来るそうです。充填作業がとても楽になったと言ってくださっています。 また、製造のご担当者様は、機械の組み立てや清掃方法を、ご自身でマニュアル本を作られていて、大変綺麗で丁寧に機械を扱ってくださっていたのが印象的でした!

営業担当からひとこと
納品時に食べれなかったハンバーグがずっと気になっていました。今回訪問させていただいたのが、ちょうどお昼の時間帯だったので、道の駅へ直行しました!券売機で食事券を買うのですが、お目当ての「スタミナハンバーグセット」が無い!?写真もあるのに買えない!なぜ?なんと「スタミナハンバーグセット」は1日3食限定だったのです! 券売機ではなく、レジで先にご注文でした...グルメ運の悪い私ですが、今回は無事にゲットすることが出来ました。 ハンバーグはもちろん、ソーセージやポテトサラダもとても美味しかったです。皆さまも中川町へ行かれた際は、ぜひご賞味くださいませ!
北海道営業所 岡村